ためしてみよう!サーバーサイドSwiftに参加してきました。
場所は、日本アイ・ビー・エム株式会社 本社。
内容は、
*Swift on IBM Cloud の紹介
– Swift Runtime
– Bluemix
– OpenWhisk
– Kitura
*Hands On
IBMさんが言うには、サーバーサイドもSwiftの1言語で開発できるようにして開発者のコストを下げたく、またKituraを使って穴を埋めたい、という感じでした。
受講結果は、手順の作業確認不足なのか、全員が最後まで辿り着きませんでした。
3月25日にも同じ内容?のが開催されるようです。
Swiftコードを使ったWebアプリケーションの新しい開発方法
ちなみに、
Kituraは、Kite(凧)+ Chaetura(ツバメの種類)を合わせた言葉で、
読み方はカイトゥラ、カイトゥーラらしい。(開発者の発音を聞いた方によると)