mosa開催の「【1日ワークショップ】ハッカソン形式で学ぶSpheroアプリ開発入門」に参加してきました。

午前中はSpheroを使った事例の紹介、午後の前半はSpheroアプリ開発の基本レクチャー。
その後、各自作りたいアプリを発表して２時間ほどでiOSアプリ開発。

自分が作ったアプリの動作映像は、コチラ。

iPhoneでボタンをタップすると、Spheroが数秒間回転しながらランダムな色に光り、あるタイミングで赤色光ってSpheroが向いている方向に進みま­す。
「進む方向にいる人がゴミ捨て当番！」というような皆が嫌がる担当を決める時などに使います。

他にも、Spheroのジャイロや加速度センサーの値をアプリで取得できてコントローラーとして使えるので、色々面白い使い方ができそうです！