Software/ソフトウェア

STRIPE MAN(2012)

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自分の身体の3Dモデルにプロジェクションマッピング

・自分の体を3Dスキャンして3Dプリント
・ProCamToolkit – mapamokを使ってプロジェクションマッピング
・投影映像は、X軸・Y軸・Z軸・斜めにカラーのストライプがアニメーションするシェーダー作成

試みたのは「プロジェクターを身体モデルの斜め横から投影してXYZ軸のスライス感が表現できるのか?」

『rhizomatiks::skills #003 workshop with ケイズデザインラボ/CUBE』参加時に製作

astro-ornament.app(2012)

astroornament

エフェクトリング生成ソフトウェア

【概要】
International Space Apps Challenge Tokyo参加時に開発

指定した年月日時間の3つの惑星の位置からできる三角形を縦軸に1周回してリングを構成
stlフォーマットでファイル書き出し可能

International Space Apps Challenge Tokyo大会3位入賞、
世界大会7位

astro ornament 公式サイト

openFrameworks Tokyo v002にてプレゼン

【開発環境】
Mac OSX, Xcode, openFrameworks

 

Air VJ – Smart VJ System(2012)

SmartVjSystem_AriVj

Air VJ – スマートVJシステム

【概要】
iPhone App, iPhone4S, AppleTV, wifi, プロジェクターのみで構成
iPhoneをラインに繋がず自由な場所で映像をプロジェクターに表示
2012/4/7『BSoD -Blue Screen of Death- version1.0』にて披露

【開発環境】
Mac OSX, Xcode, openFrameworks

 

Real-time Visual Effects Stereoscope(2011)

RealtimeVisualEffectsStereoscope

document(pdf)

【概要】
カメラからの映像にリアルタイムにエフェクトをかけ立体視できる装置

iPhone(iPod Touch)2個使用

展示場所募集しております!

【開発環境】
Mac OSX, iOS, Xcode, OpenGL ES, Photoshop

TRAIN360 (2008)

YouTube【概要】
映像インタラクティブアート
「単一動画での表現の可能性」
「描画スクリーンの発展」
「映像での空間表現」
をテーマに制作

3次元の空間上(上下・前後・左右)に複数の電車が走り、それをモーション付きヘッドマウンドディスプレイを通して鑑賞。
インタラクティブ 4min, 2007-2008制作

【動作環境】
Windows XP、Directx9が動作するグラフィックボード、Z800 3D Visor

【受賞・上映歴】
Bullet’s(ブレッツ)のイベント『limit2』にてライブ
2008 アジアデジタルアート大賞にてインタラクティブアート部門 入賞

【開発環境】
WindowsXP, C#, Directx9, After Effects

OZONE – 3D Multi Display VJ software(1998-1999)

ozone - 3D VJ software

Link

【概要】
3次元空間VJマルチディスプレイソフトウェア。
3次元空間をコンピューター上で構築し、左・センター・右用の画面を スクリーンで表示。 リアルタイム動画入力・音声入力し、エフェクトに反映可能 リズムとの同期可能 立体視可能。
デジタルハリウッド ビジュアルサイエンスコース卒業制作(2人で共作)。
開発環境:IRIX、OpenGL、Xwindow、Motif

詳細

【受賞歴】
『Digital Frontier’99』にて準グランプリ、プログラミング賞

【開発環境】
IRIX, XWindow, Mtief, OpenGL