とうとう来た若手の台頭

中学3年生が一人で制作した短編映像、2045が話題になりましたね。

「2045」

私も数年前は映像作品を作ったり、おもちゃのPVも制作したことありましたが、

この映像作品を見て、

漫才だった紳助さんが、「ダウンタウンの漫才を見て、漫才を止めると決心した」

というのが、多少なりとも分かるような気がしてきました。

デジタルネイティブには、勝てる訳ないですね。

分かってはいたのですが。

でも、そのおかげで自分が何に集中したら良いかがハッキリしてきました。

「何をやるために東京に来たのか?」まで遡って考えたりもしましたし。

2016年度は、選択と集中!