メディア芸術表現基礎ワークショップ ex-Workshop06「形態と機能Ⅱ コンピュテーショナル・リアライゼーション」にて、FabLab渋谷テクニカルサポータとして「three.jsを使ってモデリングソフトを試作する」ワークショップを担当させていただきました。

参加者は12名ほど。プログラミング未経験者、教員、3DCGプログラマーまで、色んな肩書きの方々が参加されてました。

ワークショップで使用したスライドはこちらです。

（ソースコードは、全てjsdo.itに公開してます）

ワークショップ最後には自分でプログラミングして、そのソフトウェアを使って3Dデータを作成し、3Dプリンターで２種類ほど出力されてました。

その後、他にもモデリングソフト作りやすい方法が見つかりましたので、次回をそちらも紹介しようと思ってます。