第16回文化庁メディア芸術祭鑑賞

第16回文化庁メディア芸術祭を見に行ってきました。
雨の平日だったせいか人も少なめ。
去年より展示もスッキリしていて、とても見やすく感じました。

第16回文化庁メディア芸術祭
(展示の写真撮影は、フラッシュ無しのビデオ撮影で無ければOKだそうです)

自分が気になったのは、映像作品「On Pause」Mikhail ZHELEZNIKOV(ロシア)。
作り方として、(おそらく)話をしている音声とは別に空港の滑走路の映像を撮影しておき、最後の「台詞」と「絵」が合う位置に全体をずさして合成しているのかと。
くやしくも面白い作品でした!

全体を通しての個人的な感想としては、何かシンプルに分かり易く基本的な方針に戻ったのかなぁと。

 

メディアアートの歴史を勉強するには良い本!

パフォーマンス公演 アート部門大賞『Pendulum Choir』

メディア芸術祭のパフォーマンス公演 アート部門大賞『Pendulum Choir』を観にミッドタウンまで行ってきました。

パフォーマンス公演 アート部門大賞『Pendulum Choir』

写真左上:演者が登場する前
写真右上:演者が機材に上ってセッティング中
写真左下:上演前半部分
写真右下:上演中盤部分

感想としては、声を出しながら体を上・横・斜めの状態になったりするので、オペラの劇場内を上下左右斜めから鑑賞しているような、不思議な初の体験でした。もちろん、もっと複雑な音の広がりはあります。

個人的には、発しているのが言葉なのか歌なのか分からないので、演じ時間が50分程持たすにはもう少し演出があるとよかったのかもと感じました。
次は、上下左右に移動したり、メリーゴーランド的な移動を希望。

でも貴重な体験でした。鑑賞する機会がありましたら、是非、席の前の方で観ることをオススメします!