three.jsを使ってWeb上で3Dモデルを表示できるビューワーを作成しました。

本サイトのURLはコチラ
http://fabable.net/viewer/3dmodel/

【操作方法】
– 3Dデータは、上部左の「Select 3D Data」を選択するか、ファイルをウィンドウ内にドロップします。
– 現状stlフォーマットにしか対応してません。

【以下情報共有メモ】
– 基本three.js(r67)の関数で構成されてます。
– 頂点数の多いデータは表示できないようなのでご注意ください。
– WebGL非対応のブラウザでも表示可能にしてますので、OSXのSafariで「WebGLを有効にする」にチェックしなくても表示できます。（WebGL対応ブラウザ時はWebGLRendererを使用し、それ以外はCanvasRendererを使用してます）
– iPad mini retina(iOS7.0.6)とiPhone5(iOS7.1.1)のMobile Safariで、起動時に表示される文字”3D”オブジェクトを表示確認。
– Android4.3のChromeではWebGL対応されているので文字”3D”のオブジェクトますが、stlファイルをGoogleDriveから読込んでみましたが落ちてしまいます。